連休中の寒い寒い日。
最近お気に入りの海沿い。

目的地に着く前に窓を少し開けて換気兼、温度調節。
急激な温度差でヒートショックを起こさないように少しでも予防。
10度前後の気温差でヒートショックは起こりやすくなるそう。

気温差10度なんてこの時期なら室内から外に出たらいくらでもありそう・・・

人も10度前後の気温差が目安だそうで、
飼い主のためにもなることですが、少しでも予防できることはしていかないと。

お散歩も家から外に出るときも玄関でリードを準備したり、おやつタイムをして過ごすだけでも
いきなりの温度差は防げるそうです。

あまり部屋の中を暖かくするのも考えものなのかなー

色々読んでいて、こんな記事を見つけました。
↓
愛犬が震えている姿を見て、即座に自宅へ戻ってしまってはいませんか?
そうすることで、今度は、極寒の地から真夏へ、瞬間移動をした事にもなります。
このような急激な寒暖差は、愛犬の心臓に想像以上の負担をかけています。
犬が心筋梗塞を起こすタイミングは、屋外へ連れ出した瞬間ではなく、
大抵の場合、帰宅後、愛犬が自らの居場所に戻った時です。
自分のサークル、ベッド、いつも過ごすソファなど、愛犬が一息ついた瞬間に起こります。
この時、飼い主自身も帰宅した事で、一仕事終えたと思い、愛犬から目を離していることが多く、
気がつけば愛犬がすでに、死去しているという結果を招きます。
犬が、このような突発的な心筋梗塞や心臓疾患を起こす時、大声で鳴き叫んだり、暴れるということはほぼありません。
大抵の場合は、飼い主が気がつかぬほどに静かで、まるで昼寝をしているかのようにも見えます。
突発的に起きる心筋梗塞や心臓発作、心臓疾患は家庭での応急処置はほぼ不可能です。
その為、事前の発症を予防することはとても大切です。
読んでてドキドキする・・・

普通に起こりそうなこと。

この時期のお散歩は十分に気を付けなければ。

でも予防って大事なことだと思うんです。
怪我してから、病気をしてからでは遅いから。
その点では我が家の旦那さんは結構、神経質で助かってます。

そこ行って落ちたらケガする

そこは枝が飛び出てるから目突くと大変

なんて注意しながら歩かせているので(笑)

でも怪我して欲しくないからちょうどいい。

誕生日を迎えるたび、心配事が増えていく・・・

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